濱松獺祭書屋

正岡子規に魅せられて・・・ 「十七文字」+「写真」の可能性を探る。
さて、ここ濱松で華ひらくか・・ カメラ片手に今日も行く。

夏霧や今日はどこまで畔の道

子供を皮膚科に連れて行き、その待ち時間
物語は佳境に入って雑音が消えてゆく。

「落涙」

駐車場の端っこ・・
おっさんの落涙。

長野県蓼科が舞台。
米作を通じて成長する青年の話・・。

「生きるぼくら 原田マハ」

日本画の描写がでてくる。
ほんの少し・・。

「御射鹿池」

ミシャカイケと読む。
東山魁夷 「緑響く」のモチーフである。
ほんの数行・・強烈な印象。
原田マハに引っ張られた感はあるだが・・
いつか行ってみたい。




・夏霧や今日はどこまで畔の道




同じカテゴリー()の記事
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
夏霧や今日はどこまで畔の道
    コメント(0)